【海外ドラマで学ぶ英会話フレーズ】on one’s own - 'Prison Break' で学ぶネイティブレベルの英会話 〜シーン紹介から日常会話での使用例まで

2. ~念のためカクニン! ロングマン現代アメリカ英語辞典では?
3. 【シーン紹介】
4. 【日常会話での使用例】
1. 【フレーズ解説】
‘on one’s own’ は、
①「一人で」
②「自力で」
という意味です。
‘(all) by oneself’と同じ意味で使えるので、あわせて覚えておきたいです。
2. ~念のためカクニン! ロングマン現代アメリカ英語辞典では?
(all) on your own -
a) alone
b) without anyone’s help
a)「一人で」
b)「自力で」
3. 【シーン紹介】
Prison Break, Season1, Episode3
‘Cell Test’ より
Michael: In here, though, you face your fear, you open that door, and there’s a hundred more doors behind it. And the monsters that are hiding behind them… are all real.
マイケル: だけどここでは、恐怖に立ち向かって扉を開くと、その向こうにまた100の扉がある。しかも扉の後ろに隠れてる怪物は…全部実在するんだ。
Sara: If you want, I could recommend you be sent to Ad-Seg.
サラ: あなたがよければ、隔離房に移してもらえるようにもできるけど。
Michael: With the rape victims and the snitches.
マイケル: レイプされたやつや密告者みたいに?
Sara: It would keep you safe.
サラ: そこなら安全よ。
Michael: Thanks. But I think I’d like to face the monsters on my own.
マイケル: ありがと。でもできれば自力でモンスターたちと向き合いたいんだ。
幼い頃兄のリンカーンに「恐怖は実態のない空気みたいなものだ」と言われてからこれまで臆することなく人生を送ってきたが、刑務所の中で恐怖を感じると本当に怪物に襲われる、とマイケルがめずらしく弱みを見せるシーン。
サラの言っている ‘Ad-Seg’は ‘Administrative Segregation’の略で、他の受刑者との間に問題を起こした囚人が、普通の監房にいられないので別の房に隔離されること。
~エピソードの簡単なおさらい~
リンカーン・バローが副大統領の兄弟を殺害した罪で死刑を宣告され、刑執行までの間フォックスリバー刑務所に収監されます。この事件に疑念を抱いた弟のマイケル・スコフィールドは、リンカーンが無実であると確信し、脱獄を手伝うために自ら銀行強盗を起こして刑務所に潜り込みます。緻密に計算された脱獄計画を進めるマイケルですが、同房のスクレが計画への協力を拒み、房を移ることに。
4. 【日常会話での使用例】
①「一人で」
💡Will you be okay here on your own?
⇨ここに1人になっても大丈夫?
💡My grandma lives in New York on her own.
⇨おばあちゃんはニューヨークに1人で住んでいる。
💡I need some time on my own.
⇨少し1人の時間が必要なんだ。
💡I had to deal with the emergency on my own after all of my coworkers left office.
⇨同僚がみんな会社から帰った後、自分1人で緊急事態に対応しなければいけなかった。
②「自力で」
💡Did you build this all on your own?
⇨これ全部自力で建てたんですか?
💡Ashley learned to tie her shoes on her own when she was five.
⇨アシュレイは5歳の時に自分で靴紐を結べるようになった。
💡I don’t need anyone’s pity or help, I’ll manage it on my own.
⇨だれからの同情も助けもいらない。自力でなんとかする。


