【海外ドラマで学ぶ英会話フレーズ】twist of fate - 海外ドラマで学ぶネイティブレベルの英会話 〜シーン紹介から日常会話での使用例まで
1. 【フレーズ解説】
‘twist of fate’ は、
「運命のいたずら」
という意味です。
’fate’はターミネーターでもお馴染みの(古い💧)「運命」、’twist’は「ねじれ」で、運命がらせん状により合わさった結果、思わぬ展開に導かれるというイメージ。 ‘twist’だけで「予期せぬ展開」という意味もあります。
’by a twist of fate’で、「どうかしたらもしかして」「ひょんなことから」などと表現することもできます。(使用例参照)
‘twist of fortune’ や、‘twist of irony’ (直訳は「皮肉な展開」)も、ほとんど同じような意味になります。
2. ~念のためカクニン! ロングマン現代アメリカ英語辞典では?
a twist of fate - completely unexpected event
「全く予期できない出来事」
3. 【シーン紹介】
Gossip Girl, Season1, Episode2
‘The Wild Brunch’ より
Rufus: I mean, come on! Why else have I seen you more in last 2 days than in the last 15 years?
ルーファス: じゃあなんだよ。他に何の理由があって2日連続で会ってんだよ。その前の15年間より多い。
Lily: An unfortunate twist of fate.
リリー: 残念な運命のいたずらよ。
Rufus: But fate nonetheless, unless.. you’re.. You’re seeing someone?
ルーファス: それでも運命は運命だろ。もし君が… 付き合ってる人いるの?
Lily: No, not really.
リリー: いいえ、いないわ。
Rufus: Uh huh.. not serious.
ルーファス: なるほど、真剣ではないんだな。
セリーナがダンとデートしていることで、リリーは15年前の元カレであるルーファスを2日連続で訪ねます。ルーファスは自分にまた気があるんだろうと問い詰めますが、リリーは「ただの不運」とバッサリ。元カップルの子ども同士が付き合うことになるとは、確かに「運命のいたずら」を感じます。
英語でよく耳にする ‘Uh huh.’「アーハッ」は、「なるほどねっ」というニュアンスで軽めに使えるので、相槌のレパートリーとして持っておきたいです。ただし、一度使いかたを覚えると楽で、使い過ぎてしまうので注意。
~エピソードの簡単なおさらい~
エピソード1でセリーナとネイトの秘密を知ったブレアは、またセリーナを避けるように。ダンはセリーナとの初デートで手を振って別れるという失態を犯してしまい、再度デートを申し込みに行きます。パレスホテルではチャックの父親バート主催の高級ブランチパーティが開かれ、各界のセレブやその子どもたちが招かれます。参加を嫌がるセリーナはダンを連れて出席しますが…
4. 【日常会話での使用例】
運命のいたずら
💡In a cruel twist of fate, Ann is suffering from the same disease that took her mother’s life.
⇨残酷な運命のイタズラで、アンは母親の命を奪ったのと同じ病に苦しんでいる。
💡A twist of fate brought Jack and Rose together on Titanic.
⇨運命のいたずらで、ジャックとローズはタイタニックに乗り合わせた。
ひょんなことから ‘by(through) a twist of fate’
💡By a twist of fate, we could have been married now. Just kidding.
⇨どうかしてたらもしかして、私たち今頃結婚してたかもよ。なんちゃって。
💡By a twist of fate, he changed his career and became successful.
⇨ひょんなことから彼は転職して成功した。
💡The faction movie focuses on three people who, thought a twist of fate, were trapped in the elevator.
⇨そのフィクション映画は、ひょんなことからエレベーターに閉じ込められた3人に焦点をあてている。



